パナソニック 外でもドアホン VL-SWZ700KS 評価レビュー
2023-05-21 15:39:18
評価項目 | 点数 |
---|---|
親機本体サイズ | 18/100 |
親機重量 | 12/100 |
親機画面サイズ | 90/100 |
録画可能件数 | 90/100 |
待受時の親機消費電力 | 10/100 |
応答時の親機消費電力 | 10/100 |
子機ディスプレイサイズ | 88/100 |
室内モニターの設置可能数 | 90/100 |
玄関子機の設置可能数 | 70/100 |
総合評価 | 53.1/100 |
評価レビュー
基本情報
ハンズフリー対応
パナソニック 外でもドアホン VL-SWZ700KSはハンズフリーに対応しているといえるでしょう。このインターホンは手を使わずに使えるハンズフリーに対応しています。手が塞がっている時でも、通話がスムーズにできるので便利です。
パターン1:ハンズフリーに対応しているインターホンのメリットは、手を塞がれた状態でもドアのインターホンに対応することができる点です。手や荷物を持って出かける際に、インターホンを操作する必要がある場合でもハンズフリー対応なら手が空いたまま対応できます。また、雨の日にスムーズに人を迎えることができるため、快適な生活につながるのも魅力です。
室内子機
子機モニター
パナソニック 外でもドアホン VL-SWZ700KSは子機にモニターが搭載されていると言えます。このインターホンは、子機にモニターが搭載されているため、訪問者を確認することができます。また、昼夜問わず見やすい画面を備えており、使い勝手が良好です。ただし、画面の解像度が低く、顔などの細かい特徴が見えないことがあります。
子機にモニターが搭載されているインターホンは、訪問者の顔を確認するだけでなく、手元で音声操作ができるため、快適なコミュニケーションが可能になります。さらに、録画機能も備えているものが多く、映像を確認することで、自宅のセキュリティを高めることができます。
子機ディスプレイサイズ
子機ディスプレイサイズにおいて、パナソニック 外でもドアホン VL-SWZ700KSは2.7インチというデータとなっています。全インターホンの中でも最上位に位置づけられます。普通と比べるととても子機ディスプレイサイズが大きいインターホンとなるかもしれません。このインターホンの大きい子機ディスプレイサイズは、家族で使用する場合でも見やすく、使い勝手の良さが特筆されます。ただし、壁掛けにする場合には、ホルダー自体も大きくなるため、スペースには注意が必要です。
インターホンで大きな子機ディスプレイサイズを採用することにより、より多くの情報を表示することができます。アパートや集合住宅の場合、各戸のナンバープレートや呼び鈴の名前、さらには訪問者の撮影した画像などを表示する必要があります。子機の大画面を使用すれば、これらすべての情報を見やすく表示することができます。
子機ディスプレイサイズについて実用的に考えるとパナソニック 外でもドアホン VL-SWZ700KSは感覚的に、非常に秀でていると思います。子機ディスプレイサイズを重視するのであればこのインターホンを選択したほうがよいと考えられるかもしれません。
子機ディスプレイサイズ | 評価 | |
---|---|---|
パナソニック 外でもドアホン VL-SWZ700KS | 2.7インチ | 88/100 |
室内モニターの設置可能数
パナソニック 外でもドアホン VL-SWZ700KSにおける室内モニターの設置可能数は7です。室内モニターの設置可能数に関してすべてのインターホンの中で上位20%以内に位置づけられます。室内モニターの設置可能数が優秀であると言うことができるでしょう。私たちの調査によれば、このインターホンの室内モニターは多数設置が可能であることが分かりました。しかも、設置の位置や数を自由に調整できるため、お客様の住まいに合わせた最適な設置が可能です。
最後に、室内モニターの設置可能数が多いインターホンは、設置場所に制限がないことも大きなメリットです。たとえば、集合住宅であっても、各部屋に設置することによって、訪問者と迅速にやりとりをすることができます。これによって、不在時に荷物を受け取れる点や、訪問者が鍵を忘れた場合に、すぐに開けることができる点などが、快適な生活につながるでしょう。
室内モニターの設置可能数について実際に活用する場面を考えるとパナソニック 外でもドアホン VL-SWZ700KSは感じられるほど秀でていると思います。したがって、このインターホンを考慮するための手掛かりの一つとなります。また、このインターホンは室内モニターの設置可能数に配慮したいならおすすめと言えそうです。室内モニターの設置可能数を見ておくことが、後悔しない決断につながると言えるでしょう。
室内モニターの設置可能数 | 評価 | |
---|---|---|
パナソニック 外でもドアホン VL-SWZ700KS | 7 | 90/100 |
室内通話機能
パナソニック 外でもドアホン VL-SWZ700KSは室内通話機能を搭載しているインターホンであるといえるでしょう。このインターホンの特徴は、室内通話機能の他にも様々な機能が充実していることです。例えば、ドアのカメラや録画機能も備えており、セキュリティ面でも優れています。
室内通話機能を搭載しているインターホンは、訪問者とのやりとりがスムーズに行えます。外にいながらでも室内から音声で対応できるため、訪問者を待たせずにすばやく応対できます。
便利機能
火災報知機連動機能
パナソニック 外でもドアホン VL-SWZ700KSは火災報知機連動機能がついているインターホンであるといえます。火災発生時に迅速に対処するために、当社がお勧めするこのインターホンには火災報知機連動機能が追加されています。この機能によって、住人が急いで対処できるように即座に火災情報が伝えられます。安全かつ快適な生活を送るために、このインターホンの導入を検討してみてください。
火災報知機連動機能がついたインターホンは興味深いメリットがあります。例えば、火災が発生した場合、インターホンから火災報知音が出るため、住民が迅速な対応ができます。また、連動機能により、他の部屋や階にいる人たちもすぐに知ることができ、適切な対応ができます。これは、火災を早期に発見し、安全に避難するために非常に役立つ機能です。
電気錠連動機能
パナソニック 外でもドアホン VL-SWZ700KSは電気錠連動機能に対応しているインターホンであると言えます。電気錠連動機能に対応したこのインターホンは、自宅などのセキュリティに重要な役割を果たします。しかも、その機能性だけでなく、スタイリッシュなデザインも特徴のひとつ。外観からも高いセキュリティレベルを感じられるため、選ぶ際には候補に加えてほしい製品のひとつです。
最後に、電気錠連動機能に対応しているインターホンは、高い利便性を提供します。外出先からスマートフォンを通じてドアの解錠を行えたり、来客時にタッチパネルで設定した事前登録名やパスワードを確認し、予め用意された定型文による対応ができます。これらの機能によって、よりスムーズかつ効率的な暮らしを実現することができます。
スマートフォン対応
パナソニック 外でもドアホン VL-SWZ700KSはスマートフォンと連携できるインターホンです。このインターホンは、スマートフォンとの連携により、より安心してご利用いただけます。スマートフォンでインターホンを確認し、不審者がいた場合はスマートフォンで警報を鳴らすことができます。素晴らしい機能が評価され、多くのユーザーから高い評価を受けています。
スマートフォンと連携できるインターホンは、利便性が高く、現代の暮らしに非常にマッチした製品です。外出先でも自宅の玄関を守ることができるため、生活のストレスを軽減できます。また、手軽にインターホン操作ができるため、来客に対するレスポンスも良好なものになります。さらに、家族や友人など、来客者が誰であるかを見ることができるので、プライバシー保護にもつながります。
プレストーク応答機能
パナソニック 外でもドアホン VL-SWZ700KSはプレストーク応答機能を搭載しているインターホンとなります。このインターホンの特徴の一つであるプレストーク応答機能は、高性能な音声処理技術を採用しており、クリアな音声通話が可能です。応答時間が短く、スムーズにコミュニケーションが取れるため、宅配便や友人の来訪など、さまざまなシーンで利用することができます。
プレストーク応答機能を搭載しているインターホンは、安全面でも優れています。部屋の中から来訪者と話をすることができるため、訪問目的や態度を事前に確認することができます。また、犯罪の抑止力としても有効で、万が一の際には警察や防犯カメラの映像と合わせて犯人逮捕の決め手となることもあります。
SDカード録画機能
パナソニック 外でもドアホン VL-SWZ700KSはSDカード録画機能を搭載しているインターホンです。SDカード録画機能を備えたこのインターホンは、訪問者が訪れた際に自動的に録画を開始します。録画された映像や音声は、暗視機能により夜間でも高精細で確認することができます。素晴らしい防犯対策としておすすめです。
SDカード録画機能を搭載しているインターホンは、利便性を高めるメリットがあります。例えば、録画映像をスマートフォンやパソコンで確認することができるため、外出先や旅行中でも自宅周辺を確認することができます。また、手軽に録画映像を保存・編集することができるため、家族と共有する楽しみも生まれます。さらに、録画映像を使って、子どもの成長やペットの様子を記録することもできます。
玄関子機
玄関子機の設置可能数
玄関子機の設置可能数に関して、パナソニック 外でもドアホン VL-SWZ700KSは3です。玄関子機の設置可能数がそれなりに高い水準と思われます。本サイトの玄関子機の設置可能数についての評点は100点中70点というデータです。このインターホンには、多数の玄関子機を接続することが可能な拡張ユニットが用意されています。これにより、本体から直接接続できる子機数を大幅に拡張することができます。また、子機同士の通話も可能で、より高度なセキュリティ体制を構築できます。
玄関子機の設置可能数が多いインターホンは、店舗や事務所などでも活用されています。入口や出入り口、会議室など複数の場所に玄関子機を設置することで、来客や行き来する人を確認することができます。また、複数のスタッフがいる場合には、子機をそれぞれの担当エリアに設置することで、効率的な業務遂行が可能となります。このように、設置可能数が多い玄関子機は、様々なシーンで活躍することができます。
この評価から明確なように、玄関子機の設置可能数においてパナソニック 外でもドアホン VL-SWZ700KSは上位レベルにあると言えるでしょう。ただし確定的とまではいえない点には要注意です。
玄関子機の設置可能数 | 評価 | |
---|---|---|
パナソニック 外でもドアホン VL-SWZ700KS | 3 | 70/100 |
ライト機能
パナソニック 外でもドアホン VL-SWZ700KSはライト機能を搭載しているインターホンであると言うことができるでしょう。ライト機能を搭載したこのインターホンは、暗い場所でも映像が鮮明に映し出され、安心してお迎えができます。調光機能も備えており、光の強さを自由に調整できるため、好みに合わせた使い方が可能です。
玄関先の暗がりでも安心して利用できるインターホンを求める方には、ライト機能を搭載した商品がおすすめです。この機能は、夜間にも明るく映像が確認できるだけでなく、暗所での映像の乱れを補正してくれるため、高画質な映像で来客者を捉えることができます。
広角レンズ対応
パナソニック 外でもドアホン VL-SWZ700KSは広角レンズに対応しているインターホンとなります。このインターホンには、広角レンズが搭載されており、アウトドアの視野も十分確保することができます。また、室内にいる際には、友人や訪問者が到着した際に、ドアを開けなくても、確認することができる便利な機能も搭載されています。
広角レンズに対応しているインターホンは、訪問者を確認しやすく、セキュリティー面で高い効果を発揮します。また、広がった視野を活かして、子供やペットなども室内から確認しやすく、家庭内の安心・安全を保障することができます。そして、室内からでも見やすいため、年配の方や体の不自由な方でも使用しやすいというメリットがあります。
親機
親機本体サイズ
パナソニック 外でもドアホン VL-SWZ700KSの場合、親機本体サイズは横:210mm、縦:183.5mm、厚さ:29mmというデータであるといえます。通常と比較すると、このインターホンの親機本体サイズは極めて大きいインターホンといえそうです。親機本体サイズの点で全てのインターホンの中で最低レベルに位置します。
親機本体サイズが小さいインターホンのもう一つのメリットは、スタイリッシュなデザインと合わせやすいことです。シンプルなデザインであれば、どんなインテリアにも合わせやすいので、空間を美しく保ちながら機能性も高いです。また、小さいサイズなので、単調な外観を防ぐことができます。
実際に使う場面でパナソニック 外でもドアホン VL-SWZ700KSは一段と劣っていると感じるでしょう。親機本体サイズを重視するならこのインターホンはイマイチな選択と考えられそうです。このインターホンを使うべきではない一つの着目すべきポイントといえるかもしれません。
親機本体サイズ | 評価 | |
---|---|---|
パナソニック 外でもドアホン VL-SWZ700KS | 横:210mm、縦:183.5mm、厚さ:29mm | 18/100 |
親機重量
親機重量に関して、パナソニック 外でもドアホン VL-SWZ700KSは860gとなっています。100点中12.1点を親機重量につけています。これは通常より親機重量が一回り重いと考えられるかもしれません。
親機重量が軽いインターホンのメリットはさまざまです。まず、設置が容易になります。重い親機を設置する場合、壁に穴を開ける場合もありますが、軽い親機ならば、テープで固定するだけで問題ありません。また、移動も簡単になります。重い親機はいちいち外すのが面倒ですが、軽い親機ならば、簡単に外すことができます。さらに、壊れにくいというメリットもあります。重量が軽いため、衝撃に強く、長持ちする傾向があります。
親機重量について実際に活用する場面を考えるとパナソニック 外でもドアホン VL-SWZ700KSはとても微妙な水準にあるインターホンであることがわかります。このインターホンは親機重量を重視する人にとって微妙な選択と言えそうです。ともあれ親機重量に着目して比較することはより良い選択を下す上で不可欠な判断材料でしょう。
親機重量 | 評価 | |
---|---|---|
パナソニック 外でもドアホン VL-SWZ700KS | 860g | 12/100 |
親機画面サイズ
パナソニック 外でもドアホン VL-SWZ700KSに関する親機画面サイズについては7インチというデータであると言えます。全てのインターホンの中で最上位グレードにあり、100点中90点となります。典型的なインターホンより、親機画面サイズは断然大きいインターホンと言うことができるでしょう。
実際に使う場合を考えると親機画面サイズについてパナソニック 外でもドアホン VL-SWZ700KSはすごいと感じると思います。このインターホンは選択肢になるでしょう。親機画面サイズは不可欠な判断材料になります。
親機画面サイズ | 評価 | |
---|---|---|
パナソニック 外でもドアホン VL-SWZ700KS | 7インチ | 90/100 |
タッチパネル
パナソニック 外でもドアホン VL-SWZ700KSはタッチパネルに対応しているインターホンであると言えるでしょう。このインターホンは、タッチパネルの操作に特化した高性能な機能を持ち合わせています。そのため、使いやすさが格段に向上し、手間のかかる操作もスムーズに行えます。また、デザインもモダンで上品なので、おしゃれな住宅にマッチします。
タッチパネルに対応しているインターホンは、従来のボタン型のインターホンよりも使いやすく、直感的に操作することができます。画面上に表示されたボタンをタッチするだけで、呼び出し音やカメラ映像の表示などが簡単に行えます。また、タッチパネルはボタンに比べて故障のリスクが低く、メンテナンスも簡単に行えるため、長期間の利用にも向いています。
録画可能件数
パナソニック 外でもドアホン VL-SWZ700KSにおいて、録画可能件数は240というデータです。典型的なインターホンより、録画可能件数は極端に多いインターホンかもしれません。全インターホンの中で優位にあると言えるでしょう。このインターホンには、多くの録画可能件数があります。そのため、安心して長期間録画することができます。また、録画した映像の画質も高いため、優れた性能が期待できます。
録画可能件数が多いインターホンのメリットは、家にいない場合でも何が起きたかを確認できる点です。例えば、旅行中に何かが起きた場合でも、映像を確認することで現場を正確に把握することができます。また、Webブラウザから映像を確認できる製品もあるので、外出先からでも確認できる点も便利です。
録画可能件数においてパナソニック 外でもドアホン VL-SWZ700KSは基本的なインターホンと比べると非常に高いレベルであると感じとれるでしょう。そのため録画可能件数に配慮したいならこのインターホンにしたほうが良いと考えられるかもしれません。いずれにしても録画可能件数に着目して比較することはより適切な決定をする上で不可欠な基準と言えるでしょう。
録画可能件数 | 評価 | |
---|---|---|
パナソニック 外でもドアホン VL-SWZ700KS | 240 | 90/100 |
待受時の親機消費電力
待受時の親機消費電力においてパナソニック 外でもドアホン VL-SWZ700KSは6Wです。一般的なインターホンと比べるとこれは下回っているインターホンとなるでしょう。すべてのインターホンの中でも断然低い水準にあります。
待受時の親機消費電力が小さいインターホンのメリットは、静音化効果があります。親機の消費電力が少ないため、騒音が少なく、夜間でも安心して眠ることができます。静音化機能は、家族の睡眠を妨げないため、共働き世帯や小さなお子様のいるご家庭にも最適です。
待受時の親機消費電力に関して体感上の面から考えるとパナソニック 外でもドアホン VL-SWZ700KSは非常にイマイチなインターホンです。そのため、このインターホンを選択肢から除外すべきと思います。また、待受時の親機消費電力に注目するなら、このインターホンを使うべきでないと考えられるかもしれません。待受時の親機消費電力は、不可欠な材料の1つになります。
待受時の親機消費電力 | 評価 | |
---|---|---|
パナソニック 外でもドアホン VL-SWZ700KS | 6W | 10/100 |
応答時の親機消費電力
応答時の親機消費電力においてパナソニック 外でもドアホン VL-SWZ700KSは14Wです。評点は100点中10点であるといえます。平均的なインターホンと比べると、このインターホンの極めて応答時の親機消費電力が大きいといえるインターホンだと思います。
実際の使用場面を考えると、パナソニック 外でもドアホン VL-SWZ700KSは感覚的に、ひときわ劣っていると感じとれるでしょう。したがってこのインターホンにしないための一つの重要なポイントになるでしょう。応答時の親機消費電力は判断する上で大きな指標になります。
応答時の親機消費電力 | 評価 | |
---|---|---|
パナソニック 外でもドアホン VL-SWZ700KS | 14W | 10/100 |
スペック
パナソニック 外でもドアホン VL-SWZ700KS | |||||
画像 | |||||
---|---|---|---|---|---|
ハンズフリー対応 | ○ | ||||
親機本体サイズ | 横:210mm、縦:183.5mm、厚さ:29mm | ||||
親機重量 | 860g | ||||
親機画面サイズ | 7インチ | ||||
タッチパネル | ○ | ||||
録画可能件数 | 240 | ||||
待受時の親機消費電力 | 6W | ||||
応答時の親機消費電力 | 14W | ||||
子機モニター | ○ | ||||
子機ディスプレイサイズ | 2.7インチ | ||||
室内モニターの設置可能数 | 7 | ||||
室内通話機能 | ○ | ||||
玄関子機の設置可能数 | 3 | ||||
ライト機能 | ○ | ||||
広角レンズ対応 | ○ | ||||
火災報知機連動機能 | ○ | ||||
電気錠連動機能 | ○ | ||||
スマートフォン対応 | ○ | ||||
プレストーク応答機能 | ○ | ||||
SDカード録画機能 | ○ |
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