どこでもドアホン VL-SWE310KF と どこでもドアホン VL-SWE310KL の評価。どう違うのかを比べています
作成日時: 2020-12-16 13:46:16、更新日時: 2021-10-24 21:32:51
「どこでもドアホン VL-SWE310KF」と「どこでもドアホン VL-SWE310KL」ならどっちが優れているのかについて検証してみました。それぞれどう違いがあるのかを評価・検証。どっちにすべきなのか悩んでいる方、今すぐチェックしてください。
どこでもドアホン VL-SWE310KF | どこでもドアホン VL-SWE310KL | |||
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総合評価: | 61.6/100 (総合: 22位) | 53.2/100 (総合: 61位) | ||
親機のサイズ | 67/100 | 67/100 | ||
親機の重量 | 51/100 | 51/100 | ||
親機画面のサイズ | 38/100 | 38/100 | ||
録画可能な数 | 45/100 | 45/100 | ||
待ち受け時における親機の消費電力 | 55/100 | 55/100 | ||
子機のサイズ | 91/100 | 54/100 | ||
子機の重量 | 75/100 | 64/100 | ||
子機画面のサイズ | 46/100 | 12/100 | ||
室内モニターの設置可能数 | 92/100 | 92/100 | ||
玄関子機の設置可能数 | 50/100 | 50/100 | ||
ハンズフリー対応のインターホン、 どこでもドアホン VL-SWE310KF と どこでもドアホン VL-SWE310KL を比較します。どこでもドアホン VL-SWE310KF の親機重量は480gで、画面サイズが3.5インチです。待受時の親機消費電力は1.4Wで、子機重量は180gです。子機にはモニターがあり、ディスプレイサイズは2.4インチです。さらに、室内通話機能やライト機能も備えています。広角レンズ対応や火災報知機連動機能、電気錠連動機能、プレストーク応答機能、SDカード録画機能もあります。
一方、 どこでもドアホン VL-SWE310KL の親機重量、親機画面サイズ、待受時の親機消費電力、子機重量、子機にモニターがある点においては どこでもドアホン VL-SWE310KF と同じです。ただし、応答時の親機消費電力は7Wであり、子機ディスプレイサイズは2.2インチです。さらに、火災報知機連動機能、電気錠連動機能、プレストーク応答機能、SDカード録画機能も備えています。
これらの情報から、両者の共通点は多いですが、 どこでもドアホン VL-SWE310KL の消費電力が応答時に高くなる点や、子機ディスプレイサイズがやや小さい点があります。しかし、どちらの製品もハンズフリー対応で、室内通話機能やライト機能も充実しています。また、火災報知機連動機能や電気錠連動機能、プレストーク応答機能、SDカード録画機能も備えており、高機能です。
総合的に考えると、どちらの製品も高機能で、使用において問題はありません。ただし、消費電力がやや気になる場合は、 どこでもドアホン VL-SWE310KF を選択することができます。
「どこでもドアホン VL-SWE310KF」と「どこでもドアホン VL-SWE310KL」を徹底比較する
親機について「どこでもドアホン VL-SWE310KF」と「どこでもドアホン VL-SWE310KL」を比較
親機のサイズについて
親機のサイズが小さいインターホンはインテリアの雰囲気を壊す事なく設置できる点で秀でています。特に部屋のイメージを損なうことなく設置するのに最適です。
親機のサイズを比較すると「どこでもドアホン VL-SWE310KL」は横:186mm、縦:143mm、厚さ:23.5mmであり「どこでもドアホン VL-SWE310KF」は横:186mm、縦:143mm、厚さ:23.5mmです。「どこでもドアホン VL-SWE310KL」のサイズは「どこでもドアホン VL-SWE310KF」と差はほぼありません。親機のサイズの小ささランキングで見てみると225製品中「どこでもドアホン VL-SWE310KF」は52位で「どこでもドアホン VL-SWE310KL」は61位です。ほとんど差は無いと言えます。
実用上の違いはありません。ほかの角度を見て比較した方がよいでしょう。
親機のサイズ | 評価 | |
---|---|---|
どこでもドアホン VL-SWE310KF | 横:186mm、縦:143mm、厚さ:23.5mm | 67/100 |
どこでもドアホン VL-SWE310KL | 横:186mm、縦:143mm、厚さ:23.5mm | 67/100 |
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親機の重量について
親機の重量が軽いインターホンは取り付けの時に力が必要無いので女性でも楽に設置できる点で使い勝手が良いです。特に力を使わなくても容易に設置するといったような場合におススメです。
親機の重量について比べると「どこでもドアホン VL-SWE310KL」は480gで「どこでもドアホン VL-SWE310KF」は480gです。「どこでもドアホン VL-SWE310KL」も「どこでもドアホン VL-SWE310KF」もほとんど同じくらいの重量です。親機の軽さランキングで見てみると232製品中「どこでもドアホン VL-SWE310KF」は115位で「どこでもドアホン VL-SWE310KL」は123位です。ほとんど差は無いと言えます。
感覚的にわかるほどの差はありません。ほかの視点から比較した方が良いでしょう。
親機画面のサイズについて
親機画面のサイズが大きいインターホンは訪問者の顔をはっきりと視認できる点で使い勝手が良いです。特に訪問者の確認を正確にするといった場合で役に立ちます。
親機画面のサイズについて「どこでもドアホン VL-SWE310KL」と「どこでもドアホン VL-SWE310KF」を比較すると「どこでもドアホン VL-SWE310KL」は3.5インチに対して「どこでもドアホン VL-SWE310KF」は3.5インチです。「どこでもドアホン VL-SWE310KL」の画面は「どこでもドアホン VL-SWE310KF」と同じくらいです。親機モニターの大きさランキングで見てみると225製品中「どこでもドアホン VL-SWE310KF」は71位で「どこでもドアホン VL-SWE310KL」は91位です。ほとんど差は無いと言えます。
体感上の差はありません。別の角度から比較することをおすすめします。
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録画可能な数について
録画可能な数が多いインターホンはより多くの来訪者の映像を残すことができる点で優れています。例えば防犯面で安心したい方が使用するのに適しています。
録画可能な数について「どこでもドアホン VL-SWE310KL」と「どこでもドアホン VL-SWE310KF」を比べると「どこでもドアホン VL-SWE310KL」は50に対して「どこでもドアホン VL-SWE310KF」は50です。「どこでもドアホン VL-SWE310KL」の件数は「どこでもドアホン VL-SWE310KF」と違いがほとんど無いです。保存録画件数の多さランキングで見てみると145製品中「どこでもドアホン VL-SWE310KF」は50位で「どこでもドアホン VL-SWE310KL」は64位です。ほとんど差は無いと言えます。
体感できるほどの違いは無いです。別の観点で見ることをおすすめします。
待ち受け時における親機の消費電力について
待ち受け時における親機の消費電力が小さいインターホンは月々の電気料金を節約できる点で優れています。例えば長期運用における電気代の節約をするといったような場合で役に立ちます。
待ち受け時における親機の消費電力を比較すると「どこでもドアホン VL-SWE310KL」は1.4Wに対して「どこでもドアホン VL-SWE310KF」は1.4Wです。待ち受け時における親機の消費電力という角度で見てみると「どこでもドアホン VL-SWE310KF」も「どこでもドアホン VL-SWE310KL」もほぼ同一です。親機の待機時消費電力の小ささランキングで見てみると154製品中「どこでもドアホン VL-SWE310KF」は58位で「どこでもドアホン VL-SWE310KL」は65位です。ほとんど差は無いと言えます。
体感できるほどの差はありません。ほかの観点を見て選択する方が良さそうです。
玄関子機について「どこでもドアホン VL-SWE310KF」と「どこでもドアホン VL-SWE310KL」を比較
玄関子機の設置可能数について
玄関子機の設置可能数が多いインターホンは色々な部屋に設置できる点で優れています。特に様々な所から確認できるので防犯をするのに最適です。
玄関子機の設置可能数を比べると「どこでもドアホン VL-SWE310KL」は2に対して「どこでもドアホン VL-SWE310KF」は2です。「どこでもドアホン VL-SWE310KL」の台数は「どこでもドアホン VL-SWE310KF」と違いはほぼ無いと言えます。室外子機の接続可能数ランキングで見てみると181製品中「どこでもドアホン VL-SWE310KF」は33位で「どこでもドアホン VL-SWE310KL」は47位です。ほとんど差は無いと言えます。
実用上の違いは無いです。他の観点を見て選んだ方がよさそうです。
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ライト機能について
ライトがつけられるインターホンは暗い夜でも来訪者を照らして確認できる点で秀でています。例えば来訪者をはっきり視認するような場合に向いています。
「どこでもドアホン VL-SWE310KL」も「どこでもドアホン VL-SWE310KF」もライトがつけられるインターホンです。そのためインターホン周辺が暗くてもはっきりと来客の姿を確認できる点で使い勝手が良いです。どちらも暗闇で来訪者を確認するのに適しています。
便利機能について「どこでもドアホン VL-SWE310KF」と「どこでもドアホン VL-SWE310KL」を比較
火災報知機連動機能について
火災報知機連動機能がついているインターホンは親機から子機へ警報を発することができ、近所へ異常を通知できる点で秀でています。例えば外出していてもスマホと連動させて火災を察知するようなケースで役に立ちます。
「どこでもドアホン VL-SWE310KL」も「どこでもドアホン VL-SWE310KF」も火災報知機連動機能がついているインターホンです。そのため火災情報を管理室などに通知できる点で優れています。どちらも万が一火災が発生した際、宅外にも火災を通知するのにオススメです。
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電気錠連動機能について
電気錠に連動しているインターホンは外出先で施錠確認ができ、無施錠の場合は施錠できる点で使い勝手が良いです。特にボタン一つで施錠、解錠が出来、スマホと連動する事で鍵の閉め忘れが解ったり、インターフォンと連動して施錠解錠するのに向いています。
「どこでもドアホン VL-SWE310KF」も「どこでもドアホン VL-SWE310KL」も電気錠に連動しているインターホンです。そのためスマホと連動する事で子供が帰宅時に遠隔で鍵を開ける事ができる点で優れています。どちらも玄関まで行けない場合でもカギを開ける必要がある場合にするのに向いています。
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プレストーク応答機能について
プレストーク応答機能を搭載しているインターホンはプライバシーの保護が簡単にできる点で使い勝手が良いです。特に応答ボタンを押しながら対応するので音声応答が機能しない時に会話するのにおススメです。
「どこでもドアホン VL-SWE310KF」も「どこでもドアホン VL-SWE310KL」もプレストーク応答機能を搭載しているインターホンです。そのため親機の通話ボタンを押しながら話すことで相手に室内の声を流すことができ、音声を聞き取りやすくできる点で秀でています。どちらも訪問者側に騒音があっても通話するのにオススメです。
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SDカード録画機能について
SDカード録画機能を搭載しているインターホンは不審者を通報する際の証拠集めが簡単にできる点で優れています。特に訪問者の画像を保存するといったケースに向いています。
「どこでもドアホン VL-SWE310KF」も「どこでもドアホン VL-SWE310KL」もSDカード録画機能を搭載しているインターホンです。そのため不審な来訪者をパソコンに保存できる点で使い勝手が良いです。どちらも来客を映像として記録するのに向いています。
室内子機について「どこでもドアホン VL-SWE310KF」と「どこでもドアホン VL-SWE310KL」を比較
子機のサイズについて
子機のサイズが小さいインターホンは障害物などで、設置場所が限られる場所でも設置できる点で秀でています。例えばちょっとしたスペースに置けるのでインテリアの配置を変更することなく設置するといったケースに向いています。
子機のサイズを「どこでもドアホン VL-SWE310KF」と「どこでもドアホン VL-SWE310KL」を比較すると「どこでもドアホン VL-SWE310KF」は横:131mm、縦:99mm、厚さ:26.5mmであり「どこでもドアホン VL-SWE310KL」は横:131mm、縦:99mm、厚さ:31.5mmです。「どこでもドアホン VL-SWE310KF」の方が「どこでもドアホン VL-SWE310KL」よりもかなりサイズが小さいです。子機のサイズの小ささランキングで比べると210製品の中で「どこでもドアホン VL-SWE310KF」は23位で「どこでもドアホン VL-SWE310KL」は84位なのでインターホンの中では差はかなり大きいと言えます。
子機の設置場所を省スペースで使用できる点で「どこでもドアホン VL-SWE310KF」の方が秀でていると言えます。置き場所に困らないのでベッドルームなど小さい部屋からでも確認したい方が使用するのに「どこでもドアホン VL-SWE310KF」はとても向いています。実際の利用を考えると「どこでもドアホン VL-SWE310KL」と「どこでもドアホン VL-SWE310KF」は実用上遥かに大きい差があります。「どこでもドアホン VL-SWE310KF」を選ぶ上で一つの主な決め手になります。
子機のサイズ | 評価 | |
---|---|---|
どこでもドアホン VL-SWE310KF | 横:131mm、縦:99mm、厚さ:26.5mm | 91/100 |
どこでもドアホン VL-SWE310KL | 横:131mm、縦:99mm、厚さ:31.5mm | 54/100 |
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子機の重量について
子機の重量が軽いインターホンは持ち運びが簡単にできる点で秀でています。特に簡単な金具を使用して設置するのに適しています。
子機の重量について比較すると「どこでもドアホン VL-SWE310KF」は180gであり「どこでもドアホン VL-SWE310KL」は190gです。「どこでもドアホン VL-SWE310KF」の方が「どこでもドアホン VL-SWE310KL」よりも多少重量が軽いです。子機の軽さランキングで比較すると全226製品のなかで「どこでもドアホン VL-SWE310KF」は42位で「どこでもドアホン VL-SWE310KL」は68位なので、大きく違うとまでは言えないもののそれなりの差はあります。
「どこでもドアホン VL-SWE310KF」は小さなお子様が使ったり、疲れずに長時間使用できる点で「どこでもドアホン VL-SWE310KL」よりも多少良いでしょう。洗濯物を干している時や庭いじりしている時などポケットに入れて作業する場合でも感覚的にわかるほどの差はほぼ無いと思います。どちらかといえば「どこでもドアホン VL-SWE310KL」より「どこでもドアホン VL-SWE310KF」を選ぶべきですが、普通に使っている分において体感できるほどの違いはほとんどありません。
子機モニター搭載可否について
子機がモニターが搭載されているインターホンはモニターのある場所に移動しなくても、電話の子機のようなモニター付きの子機を持ち歩けばどこにいても対応できる点で秀でています。特に離れた場所でモニター確認するのに適しています。
「どこでもドアホン VL-SWE310KL」も「どこでもドアホン VL-SWE310KF」も子機がモニターが搭載されているインターホンです。そのため親機から離れていても来訪者を確認できる点で使い勝手が良いです。どちらも2階やベランダなどどこにいても、相手の顔を確認しながら来客対応するのに適しています。
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子機画面のサイズについて
子機画面のサイズが大きいインターホンは画面による人物確認で防犯対策ができる点で優れています。特に外の映像を細かく確認するのにおすすめです。
子機画面のサイズを「どこでもドアホン VL-SWE310KF」と「どこでもドアホン VL-SWE310KL」を比べると「どこでもドアホン VL-SWE310KF」は2.4インチに対して「どこでもドアホン VL-SWE310KL」は2.2インチです。0.1インチもの違いがあります。「どこでもドアホン VL-SWE310KF」は「どこでもドアホン VL-SWE310KL」に比べてとても画面が大きいです。子機モニターの大きさランキングで比べると45製品の中で「どこでもドアホン VL-SWE310KF」は23位で「どこでもドアホン VL-SWE310KL」は35位なのでインターホンの中では差はかなり大きいと言えます。
訪問者の顔の判別が容易に確認できる点で「どこでもドアホン VL-SWE310KF」の方が「どこでもドアホン VL-SWE310KL」よりも優れているでしょう。「どこでもドアホン VL-SWE310KF」は来訪者の顔を確認するのに非常に向いています。実際の利用を想定したとき「どこでもドアホン VL-SWE310KL」と比べて「どこでもドアホン VL-SWE310KF」は非常に優れているでしょう。「どこでもドアホン VL-SWE310KF」にする一つの重要な判断材料となるでしょう。
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室内モニターの設置可能数について
室内モニターの設置可能数が多いインターホンはどのモニターからでも見られるため、来客をより早く確認できる点で優れています。例えば各部屋で来訪者を確認するような場合に最適です。
室内モニターの設置可能数について「どこでもドアホン VL-SWE310KL」と「どこでもドアホン VL-SWE310KF」を比べると「どこでもドアホン VL-SWE310KL」は7であり「どこでもドアホン VL-SWE310KF」は7です。「どこでもドアホン VL-SWE310KF」も「どこでもドアホン VL-SWE310KL」もほとんど同じ数です。室内子機の設置可能数ランキングで比較すると全160製品のなかで「どこでもドアホン VL-SWE310KF」は9位で「どこでもドアホン VL-SWE310KL」は27位なので、大きく違うとまでは言えないもののそれなりの差はあります。
感覚的にわかるほどの差は無いです。他の角度から決める方がよさそうです。
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室内通話機能について
モニター親機と子機で室内通話ができるインターホンは別の部屋にいる人にスムーズに連絡できる点で秀でています。特に家の中で家族が連絡するのに向いています。
「どこでもドアホン VL-SWE310KL」も「どこでもドアホン VL-SWE310KF」もモニター親機と子機で室内通話ができるインターホンです。そのため来訪者の共有認識や、呼び出しが容易にできる点で使い勝手が良いです。どちらも携帯電話等での面倒なやり取りは不要で、簡単に家族と家の中で通信するのにオススメです。
基本情報について「どこでもドアホン VL-SWE310KF」と「どこでもドアホン VL-SWE310KL」を比較
ハンズフリー対応について
ハンズフリーに対応しているインターホンは手で受話器を持たなくても話ができる点で使い勝手が良いです。例えば手の不自由な方が使用したり、手が離せない時に使用するといったような場合で役立ちます。
「どこでもドアホン VL-SWE310KF」も「どこでもドアホン VL-SWE310KL」もハンズフリーに対応しているインターホンです。そのため手を使わなくて通話可能なので、ながら対応できる点で秀でています。どちらも家事の最中や子供の世話の途中に手を使わずに応答したい人が使用するのに向いています。
「どこでもドアホン VL-SWE310KF」と「どこでもドアホン VL-SWE310KL」の違いを表で比較する
どこでもドアホン VL-SWE310KF | どこでもドアホン VL-SWE310KL | |
画像 | ![]() | ![]() |
ハンズフリーに対応しているかどうか | ○ | ○ |
親機のサイズ | 横:186mm、縦:143mm、厚さ:23.5mm | 横:186mm、縦:143mm、厚さ:23.5mm |
親機の重量 | 480g | 480g |
親機画面のサイズ | 3.5インチ | 3.5インチ |
録画可能な数 | 50 | 50 |
待ち受け時における親機の消費電力 | 1.4W | 1.4W |
応答時における親機の消費電力 | - | 7W |
子機のサイズ | 横:131mm、縦:99mm、厚さ:26.5mm | 横:131mm、縦:99mm、厚さ:31.5mm |
子機の重量 | 180g | 190g |
子機がモニターが搭載されているかどうか | ○ | ○ |
子機画面のサイズ | 2.4インチ | 2.2インチ |
室内モニターの設置可能数 | 7 | 7 |
モニター親機と子機で室内通話ができるかどうか | ○ | ○ |
玄関子機の設置可能数 | 2 | 2 |
ライトがつけられるかどうか | ○ | ○ |
広角レンズで写せるかどうか | ○ | - |
火災報知機連動機能がついているかどうか | ○ | ○ |
電気錠に連動しているかどうか | ○ | ○ |
プレストーク応答機能を搭載しているかどうか | ○ | ○ |
SDカード録画機能を搭載しているかどうか | ○ | ○ |
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